【お取引実績】 ~お客様の声~
HYジャパンエクスプレス株式会社
代表取締役 赤松 宏則 様


Q1:知財コンサルを受ける前に、どんなことで悩んでいましたか?
現在、物流関連の事業を行っておりますが、
この事業とは別に、会社として新規事業の立ち上げを考えております。
新規事業の商品は技術的なアイデア・斬新なデザインを盛り込むことが必要で、
知的財産権は無視できない存在と考えました。
そこで、権利化の相談をするために適正な弁理士を探しておりました。
Q2:何のきっかけで、知財コンサルを知りましたか?
知財コンサルというよりも、特許等の権利化について、
弁理士という職業があることを前職(システムエンジニア)の時代より知っておりました。
Q3:知財コンサルを知ってすぐに依頼しましたか?しなかったとしたら、なぜですか?
前職時代に、ある特許事務所の弁理士先生を知っていたのですが、この先生はベテランということもあるかもしれないのですが、相談しにくい雰囲気というか、アイデアレベルではとても相談出来そうな感じがしませんでした。
Q4:何が決めてとなって、知財コンサルの依頼をしましたか?
植田先生は、アイデアのレベルやこちらの知財に関する知識レベルにかかわらず、こちらのレベルに合わせて歩み寄って頂いたうえで相談できる方であったため、相談することを決めました。
Q5:実際に依頼してみていかがですか?
予想通り、こちらのレベルに合わせて、具体例を用いて話してくれるため、とても話がしやすいです。
Q6:ミライエ国際特許事務所(当社)のコンサル業務を他社と比べましたか?
先程お話したとおり、従来から知っていた弁理士の方は、相談しづらい雰囲気を持っていたのですが、植田先生は相談しやすいお人柄だと感じました。
Q7:ミライエ国際特許事務所(当社)の良かった点を3つ教えてください。
① 人柄
② 大学で講師をされていたり、メルマガ等の情報発信をする等、活動的である
③ 実際に独立開業されており、何かを変えようとする意気込みが感じられる
Q8:悪かった点があれば、教えてください。
特にないです。
Q9:改善点やさらに望むことがありましたら、お聞かせください。
早い段階で組織を拡大されて、コンサルティング業務に専念される体制を整えて頂き、多くの方の事業をサポートして頂きたい。
【弁理士 植田 吉伸からのコメント】
赤松社長とは、ある展示会で名刺交換したことをきっかけに、
主に特許・意匠・商標についてご相談を受けております。
赤松社長は、元システムエンジニアをされていたご経験があるため、
常に課題を解決するためのアイデアを創出されており、
実際に現在の物流事業でも社長自らが開発されたシステムを用いて
効率的な業務を行われております。
赤松社長の会社のWebサイトをご案内させて頂きます。
>>http://www.hyx.jp/